トップページ 大船安全硝子について 代表者プロフィール リンク メール
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会社概要
名称 有限会社大船安全硝子
創立 昭和47年2月1日
代表者 代表取締役 曽我 悌弌(そが ていいち)
所在地 〒247-0006 横浜市栄区笠間3-6-15
TEL:045(891)2496 FAX:045(893)2287
主要取引先 旭硝子、日本板硝子、セントラル硝子、日産自動車、神奈川日産、プリンス神奈川、トヨタカローラ神奈川、横浜トヨペット、神奈川トヨタ、ホンダプリモ、湘南三菱、神奈川マツダ、メルセデスベンツ藤沢、神奈川スバル自動車、ボルボ深沢
取扱自動車硝子 国内外の全自動車メーカーの全車種の硝子を取扱。
純正硝子、優良メーカー品、輸入硝子、リビルト品。
事業内容 自動車硝子販売・自動車硝子交換・自動車硝子リペア・自動車硝子コーティング・自動車硝子フィルムコンピュータープレカット製品・自動車硝子フィルム販売・自動車硝子フィルム施工・板金塗装・自動車塗装・自動車塗装コーティング・自動車洗車・自動車不具合相談・自動車足回り相談・住宅用防犯フィルム施工。
設備 プロッターマシーン(フィルム裁断)・塗装ブース・塗料ミキシングマシーン・アーク溶接機。
沿革
昭和47年2月 有限会社大船安全硝子設立
自動車硝子専門店としてスタート
昭和47年2月 レース・ラリー仲間のつながりで、タスカエンジニアリング、土屋エンジニアリング、ベルコ、シフト、レイル等レース車両・特殊車両業者との取引も開始し、現在でも引き続き取引中。
昭和47年8月 ガラスコーティング開始。
現在のカーフィルムの基となる施工で、直接ガラスにコーティング。
後に、カーフィルムに移行。
昭和48年1月 国産ディーラーとの取引開始。
各国産ディーラーの「純正硝子指定店」となる
(トヨタ・日産・マツダ・三菱・ホンダ・スズキ・スバル)。
昭和50年1月 ガラスコーティングに代わって、カーフィルムが登場。
平成7年10月 関谷工場稼動。
一般ユーザー向け板金塗装業務を開始。
平成8年4月 日産自動車の純正オプションフィルム「サンバリア」のカッティングを受注。
全国に先駆けて、コンピューターによるプレカット品加工を手がけ、自動車メーカーとの取引をスタート。
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