昭和47年2月 |
有限会社大船安全硝子設立
自動車硝子専門店としてスタート |
昭和47年2月 |
レース・ラリー仲間のつながりで、タスカエンジニアリング、土屋エンジニアリング、ベルコ、シフト、レイル等レース車両・特殊車両業者との取引も開始し、現在でも引き続き取引中。 |
昭和47年8月 |
ガラスコーティング開始。
現在のカーフィルムの基となる施工で、直接ガラスにコーティング。
後に、カーフィルムに移行。 |
昭和48年1月 |
国産ディーラーとの取引開始。
各国産ディーラーの「純正硝子指定店」となる
(トヨタ・日産・マツダ・三菱・ホンダ・スズキ・スバル)。 |
昭和50年1月 |
ガラスコーティングに代わって、カーフィルムが登場。 |
平成7年10月 |
関谷工場稼動。
一般ユーザー向け板金塗装業務を開始。 |
平成8年4月 |
日産自動車の純正オプションフィルム「サンバリア」のカッティングを受注。
全国に先駆けて、コンピューターによるプレカット品加工を手がけ、自動車メーカーとの取引をスタート。 |